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「日本に新しいホテルのスタンダードを作る。」

Development Case #01 ウィズザスタイル フクオカ

プランドゥシー 初のホテル

2001年。野田は福岡に狙いを定めていた。飛行場が近く、商業都市としての活気もある。アジアの玄関口であり、日本 とアジア、両方の文化を飲み込んで成長してきた。南国特有の人情味ある気質に、屋台文化による享楽を楽しむスタンス。誰とでもすぐ打ち解けられる懐の深さがある。Plan・Do・See初のホテルWITH THE STYLEをつくったのはこんな場所だった。

デザイン+おもてなしのNEWスタイル

WITH THE STYLEのイメージを探し、野田は何度も海外へ飛んだ。多くの日本人は、ホテルといえば格式高くかしこまったサービスを想像するだろう。しかし、WITH THE STYLEは既存のホテルとは違う空気をつくりだそうとしていた。
アメリカ西海岸辺りのデザインホテルがもつ、フランクで開放的なサービス。日本で初めて、それらを取り入れたホテルをつくりたいと考えていた。ハコのテイストはもちろん、デザインホテルならではのグルーブ感のあるサービスを体感し、野田の中で、WITH THE STYLEのイメージは少しずつ固まっていった。
「日本に新しいホテルのスタンダードをつくる」。とてつもなく大きな夢を抱いて、WITH THE STYLEの歴史はスタートした。

熱いメンバーが、福岡に集結

WITH THE STYLE の初代ゼネラルマネージャーに望月が抜擢された。2004年2月、オープン6ヵ月前。望月はたったひとりで福岡へ飛んだ。その1ヶ月後、GM 経験のある立ち上げメンバーを1名収集。2ヵ月後には、本社でクオリティコントロールを担当していた石川、リバーオリエンタルのダイニングマネージャーだった東を招集し、それぞれサービスオペ

レーションや宿泊の仕組みをつくってほしいと頼んだ。同じタイミングで、社内で様々な店舗を経験してきた敏腕シェフも招集。Plan・Do・See の総力を結集し、WITH THE STYLE のオープンを目指した。日本に前例のない、新しいカタチのホテルをつくるために。

未経験のスタッフを採用した理由。

オープン2ヶ月前、現地でスタッフの採用を始めた。採用したスタッフの多くは、サービス未経験者。採用基準は「素直で、元気が良くて、笑顔が素敵」。経験なんて二の次。お客様をもてなすホスピタリティを重視した。結果、WITH THE STYLEのスタイルを素直に受けとめ、自分たちを信じてくれるスタッフが多く集まった。スタッフに伝えたのは、Plan・Do・Seeの行動指針「I am one of the customers」だけ。「自分がお客様だったら、どういうサービスを受けたいか。それを基準に、新たなホテルのスタンダードとなるサービスをつくってほしい」と。

オープン。そして、立ち上げメンバーが去った。

2004年8月。オープンを見届けると、全ての立ち上げメンバーはホテルを後にした。「僕たちはオープンに向かって必死でやってきた。その分、つくりあげたものを変えづらい。一度立ち上がってしまったら、コアメンバーを入れ替え、違う視点で今まで足りていないところにフォーカスし、よりよいサービスを追求すべき。」と望月は言う。
昨日よりも今日、今日よりも明日。その時、その場所で働くスタッフが、自分の受けたいサービスをつくる。WITH THE STYLEはこうして成長し、進化し続けるのだろう。

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